モトラヘッド換装後、絶好調のモンキー。
乗りたくて乗りたくてウズウズする。用事を済ませた後、赤城山方面へ散歩に行くことに。
歯切れのいい爆音(泣)を響かせながら、気持ちよく加速していくモンキー。
今までなら失速していたような登り坂も、グイグイ登っていく。
途中、プラグの焼けをチェック。昨日と変わらず、キツネ色。若干白いかも?といった状態。
赤城山ふもとの峠道を走るのが楽しくなった。これまでだったら、アクセル全開のまま普通に曲がれていたコーナーも、手前で軽くブレーキングが必要になったことが大きな要因。
アクセルちょい開け、パーシャル状態のとき、ちょっとグズつく(要セッティング)
いくら天気がいいとはいえ、山のほうはさすがに寒い。
道端の自販機で缶コーヒー飲みながら一服。
午後4時近くになり、日も暮れようとしていたので帰ることにする。
登り坂を全開で行くと、クラッチずるずる〜!最高速はメーターの針が真下に来るまで出ました。真下付近になると、針がフラフラと大きく振れる。およそ80キロ付近だと思うけど、そんなにスピードが出ているとは思えない。いったい何キロでているのだろうか??
そんなこんなで調子に乗ってモンキーを走らせていたとき・・
モォォ〜ガス欠のような症状で、アクセル開けても反応しない。
そのまま、モォモォとスローダウン・・・そのまま止まってしまった(滝汗)
ガーーーーーーーーーーーーーン!!絶対エンジンぶっ壊れた!と思った。全開で走ってきた直後だったし。
過去にもノーマルエンジンのときに、何度かこのような症状があったけど、今回はボアアップ&ヘッド交換したあとだし、間違いなくエンジンが壊れたのだと思った。
プラグを外してチェックしてみるも、先ほどと変わらない。エンジン付近を見渡しても、特に異常は見られない。ということは壊れてないのか?と思い、過去の症状と同じだとすると、ここでガソリンコックをリザーブにすると直るはず・・
タンク内のガソリンは十分だったが、リザーブにしてキック!
・・プスン ・・・かからない。
道端に立ち尽くす僕とモンキー。工具はプラグレンチとマイナスドライバーのみ(激汗)
この場でできることはなにもない。
しばらくして、もう一度キックを踏み降ろす。すると、エンジンがかかった♪
とりあえず、このままおとなしく家まで帰ろうと、モンキーを走らせる。
数百メートル走ったところで、また同じようにエンジン停止。
このような状態を何度か繰り返しながら、やっとのことで家に到着。
すぐにキャブをばらしてみる。キャブの底、フロート室のところに、ゼリー状の小さな粒々を発見!!古いバイクなどで見かけることのあるものだった。
この物体が、どこかに詰まっていて、ガス欠症状のようなものが出たのだろうか。
キャブクリーナーですべての穴を掃除。でもなんで、こんなものが!?
ポクポクポク・・・チ〜〜〜〜〜ン☆そういえば、PC20キャブ取り付けの際、ガソリンホースが長すぎたため、短く切って対処。
その後、タケガワのインマニに交換したら、短すぎて届かなくなってしまったので、物置に放置されていたセピアZZのホースを使ったのだ!
⇒
WAKOS CC-A キャブクリーナー原因はこのホースだ! 早速、ホースを外して、中をのぞいてみる。
案の定、ホースの中に、先ほどのゼリー状の物体がこびりついていた。
ホースの中もキャブクリーナーで掃除し、元通りに組み直す。
先ほどまでの症状がうそのように消え、絶好調なモンキーに戻りました。
いやぁ・・こんなところに原因があったとはねぇ。ホントひやひやしました。
エンジン壊れたらあきらめるしかないけど、最低限キャブを外せるだけの工具は常備しておかなければなりませんね。
それより、クラッチどうしよ。今月いっぱいもちそうにない。今週おとなしく乗って、週末にでも交換かな〜 お金ないぞ〜
デイトナにしようか。JUNのクラッチも気になる。
※JUNの製品は
モンキー本舗で購入できます。
⇒
デイトナ モンキー/マグナ/JAZZ用 FCC製強化クラッチキット